ジャガー Eタイプ Sr.1 3.8OTS

年式1963/S38
走行距離不明
外装色カルメンレッド
内装色ブラック
車検31年11月
低排出-
修復歴-
中古車
排気量3780cc
定員 2名
全長×全幅×全高(cm) 445×166×125

外装色:カルメンレッド/ブラックソフトトップ
内装色:ブラックレザー

久々に完全なフルレストアを受けたコンクールコンディション、当時のカタログのイメージカラーでもあった真紅の3.8ロードスターが入庫しました。JAGUAR HERITAGE TRUST(JHT)発行の証明書によると1963年12月3日に製造されたこの個体は、新車時から日本向けに輸出され、Eタイプのもつ4種類のナンバー、エンジン(シリンダーヘッド共)/ギアボックス/シャーシー/ボディナンバー(一部表記の違いがありますが)すべてマッチしています。
パーフェクトにレストアされたボディは20年前にフルレストアを受けているにもかかわらず、いまだに錆や腐りとは無縁の状態が保たれており、大切に維持管理されてきたことがよくわかります。4.2リッター版より吹けが良いという定評のあるオリジナル3.8XKエンジンは、本来オリジナルで装着されていたMOSS製のギアボックスから4.2リッター用のジャガー内製のフルシンクロギアボックスに換装。また3.8リッターEタイプでは、容量不足と言われていたブレーキサーボシステムも4,2リッター用に変更され、3.8リッターEタイプのウィークポイントを全て改善されており考えうる最良のシリーズ1Eタイプのスペックに仕上げられています。
(オリジナルギアボックスナンバー EB5911JSは保管されています)
また、本来ダイナモであった発電機はオルタネーターに変更され大型の電動ファンを回すのにも十分な電力が供給可能になっております。(オリジナルのダイナモもまた保管されております)
3.8Eタイプはゾールスベリー製のデフで新車時4種類のファイナルギアを選択できましたが、正規輸入車は北米仕様であったためファイナルギアは3.54:1という比較的ローギアードなギア比が標準でついていましたが、この個体は3.31:1というヨーロッパ仕様の比較的ハイギアードなファイナルギアに変更してあり、高速走行をするときに大変に楽になっております。
当時の正規輸入車の印でもあるタルボットミラーをも装着したこの個体は、ご購入後一切手を入れる必要がなくお乗りいただけます。