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Type 00

先月末新たなロゴ各種が発表されてSNS等でで炎上していた新生ジャガーEV。

本日そのBHV2026年コンセプトカーが本日マイアミで発表されました、

 

このピンクはマイアミをイメージしたカラー(マイアミピンク)で、

ブルーの方は60年代のE-Typeをオマージュしたカラー(ロンドンブルー)だそうです。

生き残りを賭けてのロゴの全面刷新、全EV化を目指すこのメーカーの行末は何処に?

’58 VICARAGE XK150 DHC 入庫しました!


オールドイングリッシュホワイトにペイントされた、美しいジャガーXK150DHCの委託入庫です。
内装は鮮やかなレッドレザーで仕上げられたこの個体、英国で80年代にジャガーのレストアでは一世を風靡した
VICARAGE 社にて当時フルレストアを受けています。

パワーステアリング及びZFの近代的なA/Tを持つこの個体は、委託販売にての入庫です。
詳しくは弊社ホームページ、”Stock List”をご覧ください。

’93DD6 Final Model 委託販売車両入庫です!


程度の本当に良いDD6がとても少なくなってきたこの頃ですが、内外装共に最高のコンデションのDD6が委託販売で入庫致しました。

右ハンドル/最終モデル/走行距離は僅か3.5万キロになります。
上品なリージェンシーレッドのボディカラーにドスキンレザーのインテリアカラーの組み合わせ。

詳しくは弊社ホームページ”StockList”をご覧下さいませ。

夏季休業のお知らせ

弊社では8月11日(日)より8月18日(日)まで夏季休暇のため休業とさせていただきますので
ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

新製品ウインドフィルム

先日のオートモビルカウンシルで説明を受けていたウインドフイルムの新製品
なんと!
紫外線100%
赤外線 99%
カットできるという謳い文句のウインドフィルムを、青空駐車場に常駐している日常の足である
プリウス60に、本格的な夏が来る前に施工してもらいました。

KOBOtect,という名前のこのフイルム、車両前部に貼るので勿論透明。
施工してからまだ数日なので何とも言えませんが、この数日の夏日の様な日差しでも室内は施工前より温度が低い気がします。
フィルム自体も厚いので、施工するの従来の物より大変との事。
そしてフイルム自体もとても高価で少しびっくり。
なので施工する価値があるのか、ないのか?

紫外線はクルマにも良くないので、エアコンへの影響等、効果の程をまたレポートします。

遅まきながら。。。


先月末27日に発売された雑誌、”ENGINE”5月号No.275
2024年度版ちょっと古い車探検隊、第3部オーナー取材編#4初代シルビアを手に入れた~に登場しています。

勿論購入していただくのが一番ですが、本屋さんで立ち読みでもしてみて下さいませ!

’92 XJS4.0 Convertible 入庫です!

後期型の希少なXJS4.0コンバーティブルが入庫致しました。

走行僅か33000㎞の個体になります。
昨今の世界的なネオクラシック流行り(80年代~90年代のクルマ)の影響もあり、程度の良い個体を探すのは大変難しくなりましたが、
歴代オーナーに恵まれたこの個体は御覧の様に現在まで大変綺麗な状態に保たれております。


4リッターモデルは維持管理が楽な上にフロントがが軽いので回頭性が良く、スポーティな走りもお楽しみ頂けると思います。
ジャガーのイメージが強い、ブルックランズグリーンの外装にブラック幌、内装は上品なチルターンツイードのハーフレザーの組み合わせ。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。

’69 Subaru 360 Young S 入庫!

今となっては珍しいスバルヤングS、の入庫です。
元メカニックのオーナーの寵愛を受けてきたこの個体

旧車にありがちな欠損部品もなく、内外装とも大変綺麗な状態にあります。

エンジンルームも御覧の通り

詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。

謹賀新年

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和6年元旦  Jaguaria/株式会社ワイズ

’87 Mercedes-BenZ W107 500SL

珍しいソリッドブラックのとても佇まいの良い500SLが委託にて入庫です。

内装のグレーレザーにブラックのパイピングのシートもほぼ傷みなし。

新車並行車なのでリアシート付の4人乗り登録。いざというときにとても役立ちます。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。