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新製品ウインドフィルム

先日のオートモビルカウンシルで説明を受けていたウインドフイルムの新製品
なんと!
紫外線100%
赤外線 99%
カットできるという謳い文句のウインドフィルムを、青空駐車場に常駐している日常の足である
プリウス60に、本格的な夏が来る前に施工してもらいました。

KOBOtect,という名前のこのフイルム、車両前部に貼るので勿論透明。
施工してからまだ数日なので何とも言えませんが、この数日の夏日の様な日差しでも室内は施工前より温度が低い気がします。
フィルム自体も厚いので、施工するの従来の物より大変との事。
そしてフイルム自体もとても高価で少しびっくり。
なので施工する価値があるのか、ないのか?

紫外線はクルマにも良くないので、エアコンへの影響等、効果の程をまたレポートします。

遅まきながら。。。


先月末27日に発売された雑誌、”ENGINE”5月号No.275
2024年度版ちょっと古い車探検隊、第3部オーナー取材編#4初代シルビアを手に入れた~に登場しています。

勿論購入していただくのが一番ですが、本屋さんで立ち読みでもしてみて下さいませ!

’92 XJS4.0 Convertible 入庫です!

後期型の希少なXJS4.0コンバーティブルが入庫致しました。

走行僅か33000㎞の個体になります。
昨今の世界的なネオクラシック流行り(80年代~90年代のクルマ)の影響もあり、程度の良い個体を探すのは大変難しくなりましたが、
歴代オーナーに恵まれたこの個体は御覧の様に現在まで大変綺麗な状態に保たれております。


4リッターモデルは維持管理が楽な上にフロントがが軽いので回頭性が良く、スポーティな走りもお楽しみ頂けると思います。
ジャガーのイメージが強い、ブルックランズグリーンの外装にブラック幌、内装は上品なチルターンツイードのハーフレザーの組み合わせ。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。

’69 Subaru 360 Young S 入庫!

今となっては珍しいスバルヤングS、の入庫です。
元メカニックのオーナーの寵愛を受けてきたこの個体

旧車にありがちな欠損部品もなく、内外装とも大変綺麗な状態にあります。

エンジンルームも御覧の通り

詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。

謹賀新年

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和6年元旦  Jaguaria/株式会社ワイズ

’87 Mercedes-BenZ W107 500SL

珍しいソリッドブラックのとても佇まいの良い500SLが委託にて入庫です。

内装のグレーレザーにブラックのパイピングのシートもほぼ傷みなし。

新車並行車なのでリアシート付の4人乗り登録。いざというときにとても役立ちます。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。

’59 XK150 SE FHC 委託販売車両です! 

昨日ブログでご紹介したとてもオリジナル度が高いXK150 SE FHCが委託販売車両となりました!

新車時のコンデションを色濃く残す希少な個体となります。

内装も手が入れられておらず、新車時からそのままの状態と思われます。

走行距離も僅か7800マイル、実走行と考えられるコンデション。

詳しくは弊社ホームページ”Stock List”よりご覧下さいませ。

Team Ikuzawa Collection 964

Team Ikuzawa Collection のメイン商品である
右ハンドル/ティプトロニックの964を、デモカーとしてこの度用意いたしました。

珍しいルビーストーンレッドのクーペになります。
Team Ikuzawa Collectionの964とはどのような程度で、どこまで手を入れてあるのか、が
写真や文章だけではなく、より解りやすく理解することが出来ると思います。是非ご覧下さいませ。

夏季休業のお知らせ

弊社では8月11日(金)より8月16日(水)まで夏季休暇のため休業とさせていただきますので
ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

’65/’90 VICARAGE MK2 3.8 入庫です!

30年ほど前に日本でも話題になった、今風に言うと”レストモッド”された
あのVICARAGE(ヴィカレージ) MK2 3.8、の入庫です。

外装もとてもきれいに保たれ、とても30年前にレストアされたとは思えません。きっと歴代のオーナーが手を入れてきたのでしょう。
保管状態が良かったのかも知れません。

前オーナーによってフロントシート2脚がX308ジャガー用の電動シートに変更されていますが。違和感はありません。
勿論ノーマルシートもあります。

今年の猛暑でもオーバーヒートはしません!MK2の狭いエンジンルーム、しかも最大の3.8Lのパワーユニットを搭載するこの個体にすればこれは特筆すべき事です。

詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。