年末年始営業のご案内
- 2025.12.27
- お知らせ

弊社では12月28日(日)より年明け1月4日(日)迄、冬季休暇の為休業とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜ります様宜しくお願い申し上げます。
’73 Sr.3E-TypeV12OTS 入庫です!
- 2025.12.08
- お知らせ

ダークブルーのシックな外装に、鮮やかですが落ち着いた色調のレッドの内装を持つSr.3E-TypeV12OTS が入庫しました。

ウルトラスムースなV12エンジンに組み合わされたオートマ、クーラー、パワステ装備のこの個体は速く、
またストレスなくスマートに乗れるE-Typeとして、Sr.1E-Type とはまた違う魅力があります。

今回再入庫の際に、左右のU.Sマーケット向けのサイドマーカーランプを取り外し、本来のよりすっきりとした仕上がりになっています。

詳しくは弊社ホームページ、”Stockcars”をご覧くださいませ。
Ex King of Wales Classic Range Rover 入庫!
- 2025.12.06
- お知らせ

1978年型レンジローバー(クラシック)入庫です!
この個体、ただのクラシックレンジではありません。
なんと
ファーストオーナーは現イギリスチャールズ国王!
皇太子時代、あのダイアナ妃と共に狩猟用に所有されていた個体なのです。
しかも2000年代に、フレームオフのフルレストアをイギリスの専門店で受けています。

内装は新車時のままだそうです。
コレクターアイテム、としての価値も充分。

輸入した当時の写真(2010年)
詳しくは弊社ホームページ、”Stock cars”を是非ご覧ください。
’93 Sr.3 JAGUAR Look!
- 2025.11.30
- お知らせ

ダブル6から全てジャガー仕様へ!
ジャガーブランドの方が好きな方にはたまらない、最終モデルのダブル6,になります。

内装も全てジャガー版に変更。

そしてなんと!エンジンは後期6リッターV12エンジン!(形式8C)
勿論改造申請済みです。
詳しくは弊社ホームページ、”Stock cars” をご覧ください。

萬田久子さんと。
GQ JAPAN 愛車の履歴書
- 2025.11.27
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https://gqjapan.visitlink.me/pTpMOW 萬田久子さん ーVol22
https://gqjapan.visitlink.me/5S5gPF 小林麻美さん ーVol27
車両提供しました!

お二人ともとっても素敵ですね!
納車です。
- 2025.10.30
- ブログ
以前のブログでも書きましたが、弊社在庫車は、委託車両を除いて販売価格に
整備代及び気持ち良く乗って頂ける為の内外装等の仕上げ作業が含まれています。
在庫車を何もしないで、旧いからと言って現状でお渡しすることはありません。

今回ご納車させて頂いたこの1967年E-Type Sr.14.2OTS(OpenTwo Seater)
も、気になるところは全て手を入れてお出ししました。
塗装が悪くなっていた個所の補修及び内装の手直し、トランクルームの内張は全て新品に交換、
そして機関関係は電装品のアップデート及びブッシュ類の交換etcと多岐に渡りますが、この個体はクラッチ残量が少なく、交換することにしました。

クラッチ交換は、エンジン/ミッション本体を降ろさなくてはならないのですが、そうするとこの際修理若しくは交換しておいた方が良い部品などが
多々出てきます。またエンジン等が載っていると、普段手が入らない場所まで奇麗に清掃することも出来るので良いですね。
上に映っているのがギアボックス本体。この際ギアボックスも徹底的に清掃です。
この個体、オリジナルの竹とんぼの様な電アディショナルファンが残されていますね。
殆どのSr.1E-Typeはこのオリジナルファンモーターを取り付けるマウント(フレームの一部)が切り取られて引きファンが取り付けられていますが、
今回はこのシュラウドの中に納められる最大の引きファンではなく、ラジエター前に押しのアディショナルファンを装着。
オリジナル状態を尊重しました。

ついでにブレーキ/足廻りも全て外し、交換が必要な部品は全て交換。

エンジン本体もリペイント及び徹底的に清掃です。
エンジン本体に問題は全くありませんでした。
納期が若干遅れてしまいましたが、オーナー様にはきっとご満足して頂ける個体に仕上がったのではないか、と思います。
SROC OWNER’S CLUB 50th
- 2025.10.13
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10月12,13日御殿場で行われた
SP/SR オーナズクラブ(SROC)の創立50周年記念祝賀会にCSP311(初代シルビア)で参加してきました。

クラブ名を略すとSROCで、SR311のみのクラブの印象を受けますが、このクラブの扱う車種は
DATSUN S211/SPL212,213/SP310,311/CSP311/SR311
と主に創世記のダットサンロードスター及び派生モデル、と幅広いのですがやはり圧倒的に台数が多いのはSR311。

40台近いSP/SR系が集まる風景には圧倒されました、
1975年に創立、今年で50年もの長きにおいて、現在まで高橋会長を代表とするこのクラブが、休むことなく運営されてきたのは
まさしく”継続は力なり”の一言に尽きます。
実は僕も45年前はクラブ員でした。つい最近の感、なのですが。。
やはりこのクラブも高齢化が進んでいて、若手がほとんどいないのは正式な自動車クラブのご多分に漏れず、ですが
皆さんとてもお元気!で全国各地から自走で集まって来ていました。

12日夕方から御殿場高原ホテルで行われた祝賀会。

記念品の数々の中に入っていた50年史、クラブの足跡。
正統派自動車クラブのお手本のような内容で素晴らしい。
翌13日は富士モータースポーツミュージアム見学へ移動、というスケジュールでしたが、
これには参加せず帰宅しました。

高橋会長(中央)と静岡5,のシングルナンバーを持つ高橋会長の愛車、最終型(S45)SR311と。
60周年に向けてまだまだ頑張って下さい!
自転車のフレーム?
- 2025.10.06
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E-Type のシャシー構造は、フロントバルクヘッド迄がモノコック構造で、
エンジンや足回りが組まれるその先は、鋼管で組んだサブフレーム構造、となります。
ですので正確には、モノコック+(フロント)サブフレーム、となるのですが、このサブフレームに使われている鋼管が昔、高級自転車等で大変有名なレイノルズ製531鋼、なのです。
Tube Investments Reynolds Ltd.か開発/製造していた高品質なクロム・モリブデン(クロモリ鋼)で、
高級自転車フレームの定番素材で非常に有名でした。

この写真はSr.14.2LHDのサブフレームを下から見た所になります。
横からの写真 ロアアームはこの位置に取り付けられています。その先がラジエターマウント。
この鋼管を何種類かを組み合わせて、フロントバルクヘッドにボルト止めしてあるのですが、
やはりフルモノコックに比べればシャシー剛性は低いですが、しなやかな乗り心地と適度な”しなり”で、
尚且つアクシデントがあった際にも部分的に交換が出来るという、メリットがあります。
現在ではオリジナルのこの鋼管を維持している個体は大変少ないと思われますが、既に生産は中止されているので
代替として今入手出来る部品は新素材で製造されているのでしょうか。調べてみたいところです。

クルマはやっぱりご縁。
- 2025.09.08
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1975年BMW2002.正規輸入車LHDでA/T.フィヨルドブルーという写真では濃く見えますが、薄いブルーのメタリックです。
ジャガーで言うところの、E-Typeの時代ではオパレスセントシルバーブルー、XJ-S辺りだとダイヤモンドブルーとか、アイスブルーによく似た
このカラーは、70年代のBMWのカラーの中ではとても好みのカラー、でした。
3シリーズが誕生する前のBMWコンパクトは、昔からとても興味があり以前マニュアルのTiiを買いそびれて以来、敢えて探す程ではなくとも
気にはしていましたが、BMWマニアの先輩にエンスーの杜に出ていたこの個体を紹介され、初めは02に興味がある友人に紹介したのですが、
出ていた写真とYouTubeを何度も見て、そして紹介文を読み直しているうちに俄然自分用に欲しくなり、
”これ買わなければもう02を買うことは一生無いな”
まで思うように(笑)
善は急げで担当者に電話したところ、既に5人待ちの状態。サイトにアップされて間もないのにやはり良いものは足が早いんだな、と納得。
あれこれやり取りした後、
どうしたら買えますか?と聞くと
見ないで即答して頂けたら、という返事。
思わず即答で”いただきます!”
という流れで、購入を決めてから1週間も経たないうちにで前オーナーの元から引き取ってきました。
コンデションを確認するために洗い出しの為約500キロ程走り、車検が真近だったので工場へ入れて
全体を見てみると。。。

掃除はしましたが、とても奇麗でオリジナルの状態を保っていたエンジンルーム。
実は46年間1オーナーの元にいて走行3.1万キロ。
次のオーナーが関西の専門店から4年前に購入して日常に使い、一気に3万キロ走破して現在6.1万キロなんですが、
説明文に偽り無し。

フロント足回り。勿論掃除はしましたが、それだけです。何も手を入れてません。
以前にレストアを受けた、とも思えない状態。

リア足回り。ブレーキホイールシリンダーからのオイル漏れがあった以外はこれまた問題なし。
とても50年前のクルマのタイヤハウスとは思えません。
如何にファーストオーナーが46年もの間大切にしてきたか、がよく判ります。

タイヤは装着されていた185/70-13はやめて、オリジナルサイズの165/82-13へ。
銘柄はヨコハマクラシックも試してみたかったのですが、クルマの雰囲気も考えてミシュランXAS(FF)に変更。
きっと走りも軽快になる、と期待しています!
因みに02のエンジン、M10のシリンダーブロックはご存知の方も多いでしょうが、
」
1973年にMARCH製F-2及びGroup6に独占供給、その後は各コンストラクターに供給された当時の最強2リッターエンジン、
名機の誉れ高いM12,と同じなんですよ。(写真は所有のMarch742/745BMW)

オートマ/クーラー付き、なので、普段使いとしてこれからのシーズンに向けて更に仕上げて乗り出すのが楽しみです!


