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CG Classic Vol.14

本日8/27日発売のCG(CarGraphic)Classic.

戦前から主に60年代~70年代頭位迄の車を対象としている季刊誌、なのですが、

前回のVol.13から弊社も広告を入れさせて頂くことで協力させて頂いています。

前号で取り上げて頂いたE-Type に続き、今回は

CGClassic Classic Car Beginner’s Guide Vol.4

というコーナーに弊社の紹介/取材記事を掲載して頂きました。

グリーンの表紙にジャガー3.4(Mk1)が当時、ロールを伴った姿勢でサーキットを走っている写真は

特集である”スポーツサルーンというカテゴリーの妙味。。”の題材にぴったり。Mk1は初代

ヨーロッパツーリングチャンピオンシップ(ETC)のチャンプ、ですからね。

今月は

MGミジェットMK3の正規輸入車(日本レイランド。当時はU.Sモデル)のとてもすっきりした個体に関わったり、

こんな車に久しぶりに再会したり。

このクルマ、なんだか判りますか?

モンテベルディハイスピード375L、です。

エンジンはクライスラーの7.2リッターのHemiを搭載したスイス、バーゼルで生産された超豪華なGT。

生産台数は約100台、とも66台とも言われているみたいですが、この右ハンドルモデルは僅か9台、とされ、

この個体の以前のオーナーはイギリスのロックバンド, The Who のベーシストである

ジョン・エントウイッスル だそう。

このクルマに負けずに乗れる人って、どんな方なのでしょうかね、長身の女性とか意外と似合うかもですね!

 

 

 

 

 

御納車。

内外装及び機関関係の再仕上で入庫していたSr.14.2OTSが仕上がり、休み明けの明日納車の運びに。

お預かりしてからなんと楽に3年以上時が過ぎていました。

時間が経つのはこの頃特に早いです。

待って頂いている全てのオーナー様には、本当に申し訳ない、と思っているのですが、この業界現状圧倒的に職人不足です。

旧車を触れるメカニックの高齢化、及び若手の担い手が殆ど居ない、という絶望的な状況は整備のみならず

板金/塗装、内装関係、鍍金、機械加工など多岐に渡り同じで、昨今の旧車人気の相まって、取り扱いが出来るショップは

お客さんが集中してどこも飽和状態になっていて、需給のバランスが完全に狂っているのが現状。

最終的に纏めるのは弊社の仕事ですが、外注でお願いする部分が進まないとどうにもならない部分が多々あります。

内装屋さんの仕事。

出張で来てくれてますが、勿論他にも沢山の仕事を掛け持ちしておられるのでやはり時間は掛かります。

機関関係は弊社の仕事ですが、美しく正確に仕上げるには、それぞれ専門の外注さんが欠かせません。

未だ転職が出来る気概のある方、是非今からでも各分野の職人を目指してみて頑張ってみては如何でしょうか?

40歳位からでもやる気があれば大丈夫かと思いますよ。

そして新しい職場がきっと喜んで迎えてくれるかと思います!

 

 

 

 

 

夏季休業のお知らせ

弊社では8月9日(日)より8月16日(日)まで夏季休暇のため休業とさせていただきますので

ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。