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TOKYO 06.21BH AUCTION

関西の長年のお客様のご依頼で、久々にオークションに参加です。

目的は、↓の落札です。

1965年ホンダSM600. ホンダSの事は詳しくないですが、SMはちょっと豪華仕様らしく、台数も少ないらしい。

それのみならず、この個体、

*練馬5 シングルナンバー

*ワンオーナー!フルオリジナル

*実走行2万キロ

*未使用純正の白いハードトップ付き

*新車時の純正タイヤ+ホイール/ハブキャップ付き

車検が切れて2年程動いていないが予想落札価格は 500~600万

61年前のクルマが、以上のスペックでボディは勿論、エンジンも当時工場を出たままのオリジナルであれば、

現代においてほぼ正しく新車時のフィーリングを味わうことが出来る、あり得ないような個体。

レストアされたクルマとは根本的に違います。

20年以上前に新車から1.2万キロしか走っていない、E-TypeSr.1 4.2に出会って以来の歴史的サバイバー。

依頼主は勿論、2度と出会うことは無いであろうこの個体、絶対に落札しなきゃ!です。

アルペンブルーメタリック、という色に塗装されたこの個体、流石にボンネット/トランクは艶引けしていますが、それもまた良い雰囲気。

磨けば良くなりそうだし、内装に至ってはご覧の通り素晴らしいコンデション。

競ったオークションになったので、予想価格を超えた値段になりましたが、無事落札出来て一安心。

車検取ったら是非一度乗ってみたい、と思わせるS6です。

イタリアンな6月

イタリアやヨーロッパの6月は、とても過ごしやすい時期なのだろうけど、

此処日本の今の時期は梅雨でジメッとした気候で気分もパッとしませんが、

今年の6月は何故か希少なイタリア車にご縁がありました.

1968年アルファロメオ1300GTAジュニア。

僅か447台しか製造されていない、オールアルミボディを持つGTA.

前後バンパーレス、リベットの跡も生々しいスパルタンな外観に1300のみに与えられたストライプとクアドリフォリオ。

ウチにはこの105系の最終モデルである2000GTVがありますが、まるで普通の乗用車。このレーシーな佇まいには全くもってかないません。

当たり前か。

比較するととってもお上品に見えますね。

そして特徴的なツインプラグの点火系。勿論エアクリーナーなど取り外して、上向きの特徴的なファンネルが更にやる気を煽ります!

コンペティションモデルのイタリア車は本当に見て良し、乗ってよし、ですね!

そしてこれまた珍しい、1955年フィアット1100Viotti.

この時代のアメリカ車の流行りが少し見られるリアエンド。VWのタイプ3ファストバックにも似てるかも。

 

Viottiで架装されたこのボデイを持つこの個体、現存するのは現在僅か3台だそう。

ベースとなった車はこのフィアット1100.普通の大衆セダンですね。あまりの豹変ぶりに!!!」

外装に劣らずド派手な内装は、いまや殆ど姿を消したベンチシート+コラムシフト。所謂ベンコラ。

乗ってみると、とっても普通で乗り易い。当時にお洒落なイタリア女性が乗っていたらカッコよかったでしょうね。

この6月はクルマの性格が真逆の、しかしながらとてもレアなイタリア車2台にご縁があった、楽しい月になりました。

 

 

 

Festival of SIDEWAY TROPHY

昨日5/31日、梅雨入り前のカラッとした気候の中袖ヶ浦フォレストレースウエイで行われた

”SIDEWAY  TROPHY”に、20年位前に筑波サーキットで行われていたヒストリックカー耐久で乗せて頂いていた

オースティンヒーレーMK3で初参加しました。

 

今回はスプリジェットの1メイクレースが初めてここで行われる、という事でタイミング的にもバッチリだったのですが、

*20年以上この車に乗っていない(前オーナーの元から手元に来てから2年ですが)

*ドライ路面でこのサーキットを真面目に走った事がない

*サイドウェイトロフィーというレースイベントにも参加したことがない

という、三拍子揃った状況での不安一杯での参加でした。

1番最初のレースは、スプリジェットトロフィー、というスプリジェットのみで行われるレース

ポールポジションから出て、辛くもトップを死守してゴールしたものの、メタルクラッチの扱いが難しく

ジャンプスタートしてしまい、ペナルティを30秒頂いてレース終了後のリザルトではなんと!5位に転落。

それでもレース終了直後にコース上で行われた暫定表彰で、泡グレープフルーツを振り撒くことが出来ました。

2番目のレースは最終レースのエバーグリーンカップ。

これは1000cc以下/1300cc以下/1600cc以上の3クラス混合となるスポーツカーのレースで

予選4位からのポジションでスタート。

またもやスタートに手こずり、1コーナー手前で5位に転落。

10周のレース、なんとか追い上げて後半コースに慣れてきたこともありタイムアップ。

前2台を捉えて10周走り切って総合3位/クラス1位でゴール出来ました。

本当に久々のレースイベントへの参加となりましたが、終盤にはコースにも慣れて少し攻める事も出来たし、泡グレープフルーツ2本も気持ち良い天気の中で飲めて大満足でした。

総合1位はロータスエラン(26R)総合2位はロータス23B.

後ろのクルマの配置が2位3位逆ですね。

今回はチームメイトと4台での参加となり

中にはワークスヒーレールマンも。

1300cc以下の表書式。

何喋ったかよく覚えていません( ´∀` )

このイベントは、50~60年代をフューチャーしていて、当時の格好に近い服装等を切るのが望ましい、とされているので

軽く帽子だけでも。

次は11月、また参戦予定です!