希少Morgan+6 入庫しました!
- 2023.07.12
- お知らせ
2020年モデル 走行距離6000㎞にも満たない+6の委託販売での入庫です!
今日のような灼熱地獄の東京でも全く問題なく乗れる現代のモーガン。
外装はとても美しく上品なムーンストーンシルバーで塗装され
内装もダークブルーレザーというお洒落な組み合わせ。ボデイ同色の純正ハードトップも付いています。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。
2020年モデル 走行距離6000㎞にも満たない+6の委託販売での入庫です!
今日のような灼熱地獄の東京でも全く問題なく乗れる現代のモーガン。
外装はとても美しく上品なムーンストーンシルバーで塗装され
内装もダークブルーレザーというお洒落な組み合わせ。ボデイ同色の純正ハードトップも付いています。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。
梅雨中の貴重な晴れ間しかも猛暑の中、東京プリンスホテル駐車場にてラルフローレン主催の
”Ralph’sCoffee and Cars Supported by Octane”が本日Am7:00~10:00に行われました。
今回のテーマは英国スポーツカー。ジャガーヘリテージのC,D,E-Typeを展示するという事でメインテーマはJAGUAR。
QRコードによる3部門の賞(一番エレガント、スポーツカー、ヒストリカルな車)を選ぶ投票も行われました。
結果はMost Elegant:SS100 Most Sports Car:XJ13 Replica Most Historical: XK140 Fhc
がそれぞれ選出されました。このXK140はあのマキF-1を設計した小野昌朗さんが近年入手した車だそうです。
150台以上の英国製スポーツカーが集まった東京プリンスのパーキングはとても盛況で、入れない車もあったそう。
今回は96番、97番のエントリー番号のE-TypeとXJ-Sで参加しました。
今回もまた沢山の方とお話が出来ました。このような展示だけの緩いイベントもまた楽しいですね!
ライトウエイトスポーツカーの代名詞、通称”蟹目”の入庫です。
軽いボディと相応なエンジンに加え、素晴らしいハンドリング。
素直な挙動はライトウエイトFRスポーツカーのお手本であり原点だと思います。
魅力的な右ハンドル、そしてOEWにレッドの内装を持つこのトラディショナルな個体は、ボディと同色のハードトップも備えています。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。
5月も最終日の31日、ジャガーランドローバージャパン主催のJAGUAR C-Type & D-Typeコンティニュエーションの試乗会が富士スピードウエイショートコースにて
行われ、お招きに与り早朝から行ってきました。
コンティニュエーションと言ってもC-Typeが1.50ミリオンポンド、D-Typeに至っては1.75ミリオンポンドという堂々たる価格を掲げているこの2台。
プロのドライバーと一緒の同乗試乗だけか、と思ったら、なんと2速迄と2周という条件はあったものの、実際に運転することが出来ました。
3.4リッターで330馬力、と説明があったD-Typeの方に乗ることに。
素晴らしいレスポンスにトルクフルなエンジンを持つこの個体は非常に扱いやすく、2速迄という条件ですがこのコースでは十分で、全てのコーナーで軽いスライドを伴いながら走る
のは正にファントゥドライブ。
未だフルオーダーで生産枠が残っているそうですので、是非どなたかお求めになられて、たまに乗せてください!
Springというよりは初夏の軽井沢で行われた
KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2023 Spring に初出展してみました。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)(略名CCC)グループが主催/運営するこのイベントは
最先端のEV、クラシックカー、アウトドアシーンで活躍する車など、約60台を展示。
イベント内で使用する電気をEVから供給する、次世代型サステナブル・カーイベント
というキャッチの中で勿論クラッシックカーの展示/販売として参加。
5月らしい湿度の少ない好天の中、知らないうちに居るだけで酷い日焼け。爽やかな高原の風に完全に騙されました。
車もさることながら、展示車両の前の小道を散歩させている犬の多いこと!
さながらドックショーの様でした。
そろそろ最後の犬(笑)が欲しいな、と思っていた昨今とても個人的に参考になり
はっきり解ったのはあまり小さな犬は可愛いけれど欲しくはないな、という事。
最後の犬ならば、大変でもどっぷり面倒を見ても良いかな、と。
そしてやはり口がシュッと長い犬が好みだという事も再認識。
例えばこのシェルティみたいな感じですね。しかもこの子はとても好みのブルーマールというカラーでした。
やっぱりボーダーコリーとかに目が行き、運動量の半端なさに自信喪失したり
ラブラドゥードゥルがよいな、と思ったり
やっぱり昔家にいて良い思い出が沢山あるジャーマンシェパードだよな、とか
何しに行っているのかわからない位犬を見れたのが一番の収穫でした、かな?
犬の勉強、続けます。
来る5/27~28日の土日、軽井沢プリンスショッピングプラザ ガーデンモール芝生ひろばにて
軽井沢モーターギャザリング 2023春 遊ぶ・学ぶ・はじめよう!サステナブルなカーライフ
というイベントが開催されます。
弊社も出展致しますので、来週末軽井沢方面へお出かけの方は、是非お立ち寄りくださいませ。
出展車両は1963年E-Type Sr.13.8OTS、を予定しております。
本当に久々、清々しいほど綺麗なDD6が入庫致しました。
まともなコンディションのDD6がほとんど流通していない今、このような程度のDD6に巡り合うのは最後のチャンスかも、です。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご確認くださいませ。
1973年シグナルレッドのとても綺麗なSr.3E-TypeOTSが委託入庫いたしました。
弊社でオーナーが代わってもメンテナンスを行ってきた個体となります。
詳しくは弊社ホームページ”Stock List”をご覧くださいませ。
あの生沢さん渾身の超豪華限定本、TYPE 7 4月号が4/26日に世界に向けて発売されたそうです。
早速イギリスのデパート、セルフリッジがら取り寄せてみたところ、先ずはその大きさにびっくり!
以下、生沢さんからのメールです(原文のまま)
ポルシェは、”Tetsu Ikuzawa” を大きく取り上げた超豪華限定本 「TYPE 7」 4号を、4月26日に世界に向けて発売しました。
この画像は、本の発送時に本が傷まないように入れる、段ボール箱です。
そうです、梱包用の段ボール箱です!
この梱包用の箱のデザインからしても 「Tetsu Ikuzawa」 が、どの様に取り扱われているのか、この本が、どれ程 「Tetsu Ikuzawa」 に拘って創られたのか、想像出来るかと思います。
凄い量のページ数です! 実に 100ページを超しています!
ポルシェ社監修の本ですが、ポルシェとの関わりよりも 「Tetsu Ikuzawa」 個人のことに多くのページを割いています。
編集長以下、フォトグラファー達がドイツから日本にやって来て、アタシのアトリエに1週間以上も寝泊まりして、撮影とインタビューに多くの時間を費やしています。
写真撮影は、1点1点に、多くの手間と時間をかけて、1ページ、1ページを、丁寧に、拘って、創っています。
生沢 徹の拘りの生き方が、1ページ、1ページに表現されていて、見たら、きっと驚きます!
こんな日本人が居たんだと。
多分、感心します!
海外の本で、日本人が、これ程の扱いで、しかも、これ程に深く掘り下げて取り上げられたことは、他にありません!
この本を受け取られたら、その大きさと、その重さにも驚かさせられます。
生沢 徹・ファン、ポルシェ・ファン、そして日本人必見の本です!
4月26日から、英国ロンドンのオックスフォード・ストリートにある、英国人なら知らない人は居ない有名デパート Selfridges で、世界発売に先駆けて発売されました。
たまたまロンドンに居る人は、是非 Selfridges の、メンズ・ウエア・フロアに行って見て、買って下さい。
Selfridges では、この本の発売の為の素晴らしいプロモーション・ディスプレーをしていますので、行かれると、きっと驚きます!
Selfridges.com にて、4月26日からオンラインでも購入できますし、海外への発送もしてくれます。
売り切れる前に、即購入されることを、強く勧めます。
この本のことを、もう少し詳しく知りたい人は、アタシのブログを見て下さい。
https://ikuzawa.com
生沢 徹
Team Ikuzawa⠀
Choice of Porsche Enthusiasts !
一見の価値あり!です。
付属で歴代の公認ステッカーも。ちょっと嬉しい!