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JAGUAR Sport XJR-15(R9R)

1991年にF-1の前座で3レース(Monaco/Silverstone/Spa)行われたXJR-15のワンメイクレース

Inter Continental Challenge(写真はイギリス)の様子です。このところのJaguar Sport 繋がりで思い出しました。

これももう30年も前になるのですね。日本人オーナーが2台走らせていました。(No16 FLUX)

バブル経済が破綻する前、日本人個人投資家など

が内外のモータースポーツに数多く参入していた良き時代ですね。

新聞広告

丁度30年前に、マツダ787がルマン24時間レースで国産車として初めて制した

1991年の日経の一面広告です。広告主は

1951,1953、1955,1956,1957,1988、そして前年度の1990年ルマンを制したジャガー,

なんですね。粋な広告だと思います。因みに1970年代には、ミツワ自動車がこんな広告も出してました。

近年トヨタ/アウデイ、ポルシェ/アウディでも同じスタイルの広告を目にしたことがありますが、

24時間という過酷なレースを通してライバル同士がお互いを認め称え合う広告は、スポーツマンシップが感じられて良いですね。

フルレストレーション

フルレストア中のE-Type Sr.1 3.8 Fhc,になります。ボディカラーはエンジンルームに塗られている、

ミストグレーという珍しいですが純正色に現在の下塗りで塗られているブルーから変更されます。

エンジンのフルオーバーホールは完了されていて、モス製のギアボックスのリビルドがこの度完了、

エンジンと一緒にボデイに搭載し荷重をかけ、開口部のチリ合わせをすると共にボディの塗装に入ります。

Miura SV その2

お預かりしてから一年半掛かりましたが、オールペイント終了後車検整備迄完了。

本日車専用スタジオにて写真撮影をした後に西方面へのご納車です。

実はこの個体のオーナーは弊社にいる若手メカニックのお父様がオーナー。

息子がオールペイントの監修、そして彼が精魂込めて整備した状態で親父が乗る。

一寸羨ましい事ですね。

フルレストアとは?

現在振れレストア中のE-TypeSr.13.8のフロント右足回りを下方から撮った写真です。

レストア済、フルレストア済、とかこの頃良く聞きますが、どのあたりまでやられているのでしょうか。

弊社のフルレストアという言葉の感覚では、ボディ/内装/エンジン/機関関係、足回りも含めてこの様な感覚です。

XJ220 #126

わたびき自動車さんでフロント廻りにあった微小な飛び石の補修からの

30年の間に付いた汚れを落とすために千葉ガレージさんへ入庫

Back to Like a New Car!

LSCR走行会

昨日は天気予報通り雨のLSCR主催走行会が袖ヶ浦フォレストレースウエイで行われました。

走れる様に機関関係のみを突貫工事で修理した1967年ダットサンフェアレディSR311を、元オーナーで

故人となってしまった方の追悼走行会という事で、他にもう一台所有していた黄色の1968年のSR311と共に

走らせてきました。現在ヒストリックレースに参戦しているSR311も参加。

同時に友人の1966年ヒーレースプライトルマンプロトタイプの国内初のシェイクダウンも行いました。

どんな時でもクルマで遊ぶのは楽しいですですね。

でも、袖ヶ浦フォレストはなかなか難しいコースです(^_^;)

その後この前期型SR311のファーストオーナーはあの中村昌雄さんのお兄様であったことが新車時の納品書などから判明。

お二人でジムカーナなどに出場なさっていたそうです。

これからオリジナルのコンデションにレストアする予定です。

 

 

SR311-00085

1967年通称ローウインドウのダットサン2000(SR311)本格的なレストアが草加工場にて始まりました。

フェンダーなどは大改造されているものの、オリジナルして非常に高く、ヒストリーもしっかりとしている大変

希少な個体でした。先ずは内外装はこのままの状態で、機関的な事にしっかりと手を入れて筑波サーキットで走らせてみることに

しました。

Miura SV

約1年かかった鈑金、塗装から戻ってきた1972年ミウラSV.

これから車検整備に入りますが、やはりこの車のデザインは60年代後半から70年代初頭を

代表する抜群のスタイルですね!

ネコ足

1960年代のマークX,Sタイプ、420、E-Typeに始まりXJ,ダブル6、XJS等、90年代半ばまで採用されていたリアの足回りになります。

(XJSは93年1/2モデルからはアウトボード)

リアサブフレームに組み込まれたデフとインボードブレーキ。これに左右2本ずつのコイルオーバーショックが取り付けられ、俗に言うネコ足を実現していました。